2017.7.31
  
2017年6月26日から7月3日まで、英国(ロンドン市内、サフォーク)において5箇所、合計6回に渡って祈願行を執り行い、75名の方が参加されました。

2015.8.10
  
「Q&A」に、「幽霊は存在するのですか」と質問がありましたので、記しました。

2015.6.10
  
「Q&A」に、「修行をしてみたい気持ちがありますが」と質問がありましたので、記しました。

2015.5.18
  
「Q&A」に、新人の受け入れ方針について質問がありましたので、記しました。

2015.1.1
  
「Q&A」に、密教の歴史を記しました。

2014.2.1
  「Q&A」に英国人からの質問である「What's the difference between new style Zen and old style Zen ? 」を追加いたしました。

2013.12.25

  本年7月にイギリスで会ったボクサ−であるが、世界ミドル級を目指して鍛錬しているという。そのためには節酒・禁煙が絶対に必要であるが、なかなか実行できなかったところ、New Style Zen(大元密教)の修行によって、実行できるようになったという。彼の将来の活躍を期待したい。

2013.7.15
 イギリス人の希望で、英語版の簡略な紹介文を載せました。
 ご覧になりたい方は表紙のEnglish をclick してください。


2013.2.15
 
大元密教を英語では“NEW STYLE ZEN” と言う。密教であるから行の深さは異なるが、外形は禅に似ているからである。禅宗の僧侶方々も修行されているが、数十年もかかって得られなかった境地を比較的短期間で得られたという。近年、英国からの行の希望に応じて、毎年1〜2回実施しているが、本年1月のロンドンは、数回実施して、合計47名の参加者であった。

2013年元旦
 
本年は、大玄聖人(だいげんしょうにん)御降誕115年に当たる。
 聖人は、「大元密教(だいげんみっきょう)を宣伝してはならない。道を求める者は、千里の道を遠しとせず、馳せ参ずるべきである。」とのおことばを残されたが、昨年は大元暦61年にして1月に、「ホ−ムペ−ジ」を立ち上げ、宣伝はしないが、密教入門の一端を紹介した。
 釈尊は、布教の最終段階において、神秘世界の一端を多くの参列者に示された。その時の人々の体験が法華経となっている。法華経は密教の前提経である、と言われる所以である。その約1200年後に、弘法大師は、秘密世界を人々に体験させようとしたが、人々の受け入れ態勢がそこまでには至っておらず、真言秘密の法を示したが密教教示としては未完成で終わった。その更に約1200年後の現代、大玄聖人は、大元密教を世に顕わして、秘密世界を自ら体験できる正座観法行(せいざかんぽうぎょう)を人々に示したのである。


2012.11.26
 
参考書(仏陀の再現)が東北大学図書館にもある事が分かりました。お近くの方は借りてお読みください。

2012.10.22
 
「連絡先、問合せ先」の文面を変更しました。

2012.8.3
 
「Q&A」に「マンダラには分類があると聞きましたが?」を追加いたしました。

2012.7.7
 
「Q&A」にフランス人からの質問である「マンダラについて」を追加いたしました。

2012.6.5
 
「Q&A」に「自内証、十地等覚の菩薩、因位、の説明」を追加いたしました。

2012.5.11
 
「Q&A」に「大元密教は、古い教えですか、新しい教えですか。」「密教の意味は何ですか。」を掲載しました。

2012.4.9
 
「正座観法行」「行と日常生活」「大元密教入門案内」を掲載しました。

2012.3.26
 
「集会説法」を掲載しました。

2012.3.22
 
「人間」を掲載しました。

2012.3.16
 
「信仰」を掲載しました。

2012.3.9
 
「涅槃(ねはん)(安楽世界)」を掲載しました。

2012.3.5
 
「神と人」を掲載しました。

2012.2.15
 
「序文(開眼立教の経緯)」を掲載しました。

2012.2.14
 
「Q&A」に「大元密教(だいげんみっきょう)と大本教(おおもときょう)」を掲載しました。

2012.2.7

 「大元密教(だいげんみっきょう)とは」を掲載しました。

2012.1.31
 
本日、ホームページを開設いたしました。